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御国色素の「微粒子化・分散技術」が、いかに優れているか、高い評価を得ているか、その一例を紹介しましょう。
ある業界のお客様から、新機種用のインクを開発してほしいとの依頼がありました。もちろん、世界有数の企業の企画戦略ですから、世界中の分散加工メーカーに声がかかります。その中で採用されるには、世界で一番のインクを開発する必要があります。当社は当然参戦します。それは、勝つ自信があるから。言い換えれば、それだけの技術力を持っているという自負があるからです。そして勝ちました。商品名は、お客様との契約があり開示できませんが、デジタル家電の一つとして、皆様もお使いの商品です。
プリンタや液晶ディスプレイに表現される色をつくり出す「微粒子化・分散技術」。当社ではミクロンの世界はすでに通り過ぎ、今やナノテクノロジーの領域にまで達しています。 |
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他の追随を許さぬ高度な技術開発の担い手が、若い技術陣です。当社では年に2回、社員が「今期はここまでします」という目標を会社に発表します。マニュフェストですね。目標を達成するために、みな勉強します。自己啓発に努めます。先ほどのデジタル家電用インクの開発で、“現時点では世界最高峰”と表現しました。そうなのです。私たちの挑戦は、すでに次の最高峰に向かっているのです。だからこそ、新たな目標を設定し、自らを切磋琢磨するのです。
当社では全社員のうち、約35%が技術者です。まさに技術立国企業の名にふさわしい陣営といえましょう。彼らは、お客様が厳しいテーマを出すほど、個人としても集団としても意欲的に取り組みます。まず、テーマの目標を明確化し、課題、やるべき事を検討し、優先順位をつけ、納期に合わせて計画化し、行動に移す。当社ではこれを「MI(ミクニ・インパクト)計画」と名付けています。社内システムの改革の一貫ですが、技術者の間ではすっかり根付き、新人はしっかり勉強し、中堅・ベテランは的確なサポートを行い、顧客満足度の高い技術や商品が次々と誕生しています。 |
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常に新しいことにチャレンジする精神こそが、当社の成長と発展の原動力です。そして今新たな挑戦がナノテクノロジー技術の構築でありまして、この分野におきましては、東大などとの産学共同開発をはじめ、他分野との積極的な交流を図り、次世代の技術開発のための研究に取り組んでいます。当社の技術者の活躍の場は、どんどん広がっていることがおわかりいただけるでしょう。
色の未来は自分が創る。そんな意欲ある研究者、技術者をめざす人には、御国色素は満足できる会社だと思いますね。 |
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| 当社では、人事制度において男女の差、というものはほとんどありません。給与も、労働条件も。基本は成果主義。技術スタッフの中には、女性のリーダーもいます。彼女には2人のお子さんがいますが、キチッと両立し、生き生きとしている。だからこそ、リーダーにもなれたのです。また、当社の技術者は、ビジネスフロントにもどんどん出ていきます。お客様と一緒に商品をつくっていく。その気持ちが優れた技術開発、商品開発につながっていくんですね。 |
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